ゆーごのソロキャンプブログへようこそ!!
今回はコールマンセルフィースタンドを紹介します。
コールマンセルフィースタンドはいわゆる自撮り棒です。
「自撮り棒を購入するのは時代おくれかなぁ?」と思いながらも以下の理由で自撮り棒が欲しくなったので購入しました。
- ソロキャンプ、ソロツーリングだとキャンプサイトやバイクが被写体になってしまうので自分自身も映りたい(笑)
- キャンプ飯を作っている動画を撮りたい。
- テント等を設営時の動画を撮りたい。
- 子供がバスケをやってるのでシュートフォームや動きを撮影して教えたい。
などなど。
しかし、問題点として「自撮り棒だと手に持っていないと撮影できない」こと。
よって自撮り棒サイズで三脚などで立てることができる商品はないかなぁ?と、自撮り棒の商品を探していると三脚がついている「コールマンセルフィースタンド」を見つけました。
「コールマンセルフィースタンド」は全高(スタンド時)685㎜の高さでスマホを設置する事ができます。
そしてブルートゥースのシャッターボタン付きなので、タイマー撮影にして急いでポーズを決める必要なく撮影もできます。
さらにアウトドアメーカーのコールマンからでている商品でアウトドア使用にもぴったり!!というのも購入の決め手になりました。
収納時は500㎖のペットボトルより小さく畳めてコンパクトに持ち運びできるので苦になりません。
それでは、「コールマンセルフィースタンド」の紹介をします。
コールマンセルフィースタンドの使い方
では、さっそくコールマンセルフィースタンドの使い方を紹介します。
スマートフォンホルダーを立てる方法
スマートフォンホルダーを立てる方法とスマホを取付ける方法は非常にかんたんです。






スタンドとして撮影する場合
三脚を広げてスタンドとして撮影する方法の手順もかんたんです。


縦位置撮影をする場合
写真を縦に撮る場合は縦位置撮影にして使用します。
この回転はちょっとかたいのでドキドキします。

コールマンセルフィースタンドの製品仕様
コールマンセルフィースタンドの製品仕様です。
全高(スタンド) | 685mm |
全高(自撮り棒) | 740mm |
縮長 | 183mm |
グリップ径 | 28mm |
段数 | 6段 |
質量 | 159g |
推奨積載質量 | 200g |
対応スマートフォンサイズ | 幅56~80mm、厚み10mm以内 |
Coleman(コールマン)セルフィースタンド (docomo.ne.jp)こちらのドコモオンラインショップのサイトでは自分の使っている機種を選択して対応しているスマートフォンか確認することができます!!
コールマンセルフィースタンドのいいところ
コールマンセルフィースタンドを使ってみていいところをまとめました。
いいじゃんっ!!って感じたことはこれからも追記していきます!
コールマンセルフィースタンドのいまいちなところ
次にコールマンセルフィースタンドのいまいちなところをまとめました。
今はこれだけ。使用回数を増やしていまいちと感じた点が増えたら追記していきます。
まとめ
今回はコールマンセルフィースタンドを紹介しました。
「コールマンセルフィースタンド」は全高(スタンド時)685㎜の高さでスマホを設置する事ができます。
そしてブルートゥースのシャッターボタン付きなので、タイマー撮影にして急いでポーズを決める必要なく撮影もできます。
さらにアウトドアメーカーのコールマンからでている商品でアウトドア使用にもぴったり!!というのも購入の決め手になりました。
収納時は500㎖のペットボトルより小さく畳めてコンパクトに持ち運びできるので苦になりません。
スポーツ撮影には高さが足らず向かないかなぁと思いましたが撮影方法の工夫によっては全然使える気もしています。
ゆーごでした。
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